銀座カラー

未成年や学生は、同意書があれば銀座カラーで脱毛可能?


最近の脱毛ブームは、脱毛マシンの技術革新と、脱毛サロン、エステサロンの競争の激化によって、引き起こされています。

従来の脱毛方法は1本1本エステティシャンが丁寧に施術を行うといった技術力に依存するものでした。しかしながら、光脱毛という照射するだけで広範囲の脱毛ができるようになり、エステティシャンの技術力の依存が低下し、簡単に広範囲を施術できる結果、顧客1名あたりに要する施術時間が短縮されることにより、安い料金で提供できるようになりました。

また、同時に、こういった技術革新により、脱毛サロンやエステサロンの新規参入がしやすい状況を作ることができて、さらに、安い料金で提供できるようになりました。

その結果、脱毛というものが、社会人でしかも裕福な人だけの商品と思われていたのが、誰でも、安い料金で受けられるので、学生やフリーターなど、時給で稼いでいる人にまで普及するようになりました。

もちろん、人気の老舗、「銀座カラー」でも同様に、未成年の方や学生からの支持が高いものになってきています。

 

学生や未成年でも「銀座カラー」で契約できるの?

できます。ただし、18歳以上であることが条件になっています。

これは、毛の成長を決定するホルモンバランスによって18歳以上と決めています。

女性ホルモンが多く分泌されている人は、毛の量が少なく、1本の毛が細く、色が薄いといった特徴があります。

男性ホルモンが多く分泌されている人は、毛の量が多く、1本の毛が太く、色が濃いといった特徴があります。

こういったホルモンバランスの分泌が安定してくるのが、生理が安定してきたタイミングが目安となっており、安定してくるのが、年齢で表すと15歳前後と言われています。

その為、もし、18歳未満の人が脱毛しても、以下のような問題点が懸念されます。

脱毛をした部位から、また毛が生えてくる。

ホルモンバランスが安定していないデリケートな状況に、脱毛の刺激を与えることにより、バランスが崩れて、最悪、男性ホルモンが多く分泌されて、毛の色が濃く太くなって、しかも、毛の量が多くなってしまう。

そういった問題点が可能性として存在しているので、銀座カラーでは、18歳以上から施術を受ける。契約できるようにしています。

 

 

学生や未成年の場合の契約方法

世間一般の成人以上、社会人の人であれば、運転免許証、保険証、パスポート、外国人登録証などの身分証明書があれば、契約ができます。

学生や未成年の場合は社会的保障がまだ無いので、基本的には親権者、つまりは親の同席が無ければ、契約ができません

しかしながら、銀座カラーでは、契約を少しでもハードルを下げたいとのことから、親権者のサインと捺印がある同意書があれば、契約できるようになっています。

同意書は、インターネットから簡単に予約ができる初回の無料カウンセリングに訪問した際に渡してもらえます。

ですので、残念ですが、学生や未成年の場合は、初回の無料カウンセリングに訪問した際に、そのまま契約、その日に施術をすることができませんので、ご注意下さい。

その日に契約や、施術を希望される場合は、親権者の同席が必要になります。

 

学生に人気の部位

銀座カラーには学割制度というものがあり、通常の料金の20%offの料金で割引価格で施術を受けることができます。

また、3年間脱毛し放題という、初回の支払いで納得するまで、何度でも通えるコース設定なども存在しているので、学生さんや未成年の方の支持が非常に高いです。

ちなみに、人気の部位ですが、以下の通りです。

1番人気

両わき:短時間で10分で施術が完了します。6回程度の通いで自己処理不要の状態になりますが、毛が太く、毛根部分が深い為に、神経が近く少々痛みを感じることがあります。

2番人気

ビキニライン:施術時間は20分前後で、6回程度の通いで自己処理不要の状態になります。ただし、まったく無毛の状態にするのかデザインを修正していくのかで回数が少なくまります。また、毛の質が固く、太い為に、毛根が神経部分に近い深さにあるので、少し痛みを伴います。

3番人気

全身脱毛6回の通いで10万円程度の料金という業界最安値で受けられるという圧倒的な安い費用や料金ということで、高い支持を受けています。





 未成年者や学生さんに人気の脱毛は銀座カラーの学割