銀座カラー

銀座カラーのスタッフや店舗ごとに技術やマシンに差は？

全国展開しているエステサロンや脱毛サロンは、有名さがブランドとなり信頼や安心感を与える一方、気になるのが、店舗ごとに得意不得意や、スタッフごとに技術力に差があったり、用いている脱毛マシンが違っていたりといった事があって、ホームページや雑誌、チラシに書かれている効果が得られないといった問題が発生することがあります。

果たして銀座カラーでは、そういった店舗やスタッフ、脱毛マシンに差がないのか？

■銀座カラーのスタッフの教育体制

銀座カラーでは、スタッフは採用されると同一の社内研修制度があり、一定期間、どのスタッフも同じ内容の研修を受けます。

脱毛マシンの照射方法、メンテナンスといった技術的なことから、営業や、勧誘して不快な思いをさせない法令順守の接客マナーの徹底。

安全だけでなく、店舗の清潔さを徹底、電話応対など細かい部分にまで気を使った内容をスタッフに差がないように、しっかりした教育をしています。

他のサロンのように、店舗に任せっきりの教育はしません。

■スタッフは全員社員

エステサロンでは、安さを出すために、少しでも人件費を削るために、アルバイトスタッフや、パートタイムスタッフを雇用する傾向にあります。

確かに、固定費が下がる分、顧客に対して安い料金でサービス提供ができるといったメリットがありますが、脱毛という、一歩間違えれば肌トラブルに発展するような施術に対して、無責任なアルバイトやパートではなく、すべてのスタッフが社員というところは安心と信頼につながります。

また、社員として各店舗スタッフになるためには、研修を受けたからなれるのではなく、社内の厳しい資格制度に合格した人だけがスタッフとして派遣されています。

■すべての店舗が直営店

全国展開しているエステサロンや脱毛サロンのほとんどが、フランチャイズ制度を採用しています。要は、看板だけエステサロン名だけど、中身はそれぞれ独立した会社やサービスになっています。

こうすることによって、エステ本体は倒産のリスクを回避し、各店舗が営業努力をします。しかしながら、そういったフランチャイズ化は、エステや脱毛サロンの悪い歴史である、保湿ケア商品を売りつける営業行為や、ほかのコースをゴリゴリ営業してくる勧誘行為を促進して、クレームが多発するような事に発展しました。

こういった看板名、要は「銀座カラー」というブランド名を汚さないように、銀座カラーでは、すべての店舗を直営店にして、営業行為や勧誘行為の未然防止の徹底管理、サービスにムラが出ないような、チェック体制を確立し、口コミや雑誌などで評判のサロンになりました。

■脱毛マシンはすべての店舗で共通の最新式

従来の脱毛サロンやエステサロンでは、ジェルを使わないと効果が出てこない、照射漏れを起こし、通う回数や頻度が多いなどの問題を抱えていますが、銀座カラーでは、最新式の脱毛マシンをすべての店舗に、同じマシンを導入しています。

社員研修もしっかりできているので、ユーザーの部位ごと、パーツごと、体質や毛の質に合わせて、脱毛マシンの出力調整もしっかりできているので安心です。

上記４つの理由で、銀座カラーはどの店舗でも、スタッフの違いなども無く、同様の施術を受けていただくことができます。ほかのサロンとの違いでもあります。

また、１人の顧客に対して、チーム制でフォローしているので、チェック体制も万全という違いがあります。

脱毛をご経験されている方であれば、お分かりかと思いますが、全国展開している料金の安いサロンでは、担当制度がなく、毎回違うスタッフが、お手入れします。

カルテという紙の上のデータを共有しているだけで、実際のあなたの肌や毛を見るのが初めてのスタッフに施術してもらうのと、あなたの肌の状態や毛の状態に慣れ親しんだスタッフに施術してもらうのと、どちらが良いですか？